「筑波クリエイティブ・キャンプ」起業プラン発表会 驚きの最優秀賞とは?


11月11日、筑波大学 大学会館ホールにて、「筑波クリエイティブ・キャンプ」起業プラン発表会が開催されました。司会進行を担当されたのは、森川亮さん(C CHANNEL株式会社 代表取締役/筑波大学 客員教授/筑波みらいの会 理事)です。

「筑波クリエイティブ・キャンプ」は、起業を志す学生のためのイベントです。昨年7月には、筑波みらいの会が主催して、3日間の集中授業形式で実施。今年は学群自由科目となり、年間を通しての授業が実施されました。

さまざまな分野で活躍している経営者や投資家が毎週学校を訪問して、講義やメンタリングセッションを行う内容です。ふだん聞くことができない、経営者の本音に触れることができ、受講生もかなりの刺激を受けたのではないでしょうか。筑波みらいの会からも、多くの経営者が講義に参加しました。

授業ごとにブラッシュアップされていく学生達のプラン、そして、発表会直前の、最後の“追い込み”には“驚き”と“感動”がありました。

起業プラン発表会に参加したのは、全13組。農場を監視するIoTシステム、愛犬とのコミュニケーションツール、診療所向け予約システムなど、内容は多岐にわたります。練り上げたプランを発表する学生達は、授業で見ていた姿とは違って“堂々”としていて、驚かされます。

全員の発表が終わると、採点者の講評に続いて、いよいよ表彰式です。
入賞したのは、次の発表者です。
●最優秀賞
・黒田昌樹&黒田朋樹……オリジナルヒーローキャラクター“舞神ソーランドラゴン”によるキャラクタービジネス&教育事業で全世界英雄(ヒーロー)化計画
●優秀賞
・井出綾香……女性向けダイエットサービスDaisy
・秋山晋一……地域を活かす小規模百貨店
●特別賞
・伊藤昌平……深海ドローン事業

最優秀賞の黒田昌樹さんと黒田朋樹さんは、双子です。側転しながら派手にステージに登場し、2人の息がピッタリのプレゼンに、会場はどんどん引き込まれます。自らアクターとなる、オリジナルヒーローキャラクター“舞神ソーランドラゴン”の映像化、キャラクタービジネス展開していくプランは、ワクワクする内容で、審査員の皆さんにも熱い気持ちが伝播していくようでした。

筑波クリエイティブ・キャンプは、さまざまな形で展開しています。10月には、つくば市周辺の中学生、高校生に“夢の”起業プランを発表してもらう「TCC-Junior」も開催しました。筑波みらいの会では、引き続き、起業を目指す夢のある若い方々をサポートしていきます。

筑波クリエイティブ・キャンプ起業プラン発表会

筑波クリエイティブ・キャンプ
起業プラン発表会 観覧者募集中!

日時:2015年11月11日(水)
    12:00開場 12:30開会
会場:筑波大学会館 ホール
入場無料・事前予約不要

TCC-Junior(構想)

筑波クリエイティブキャンプの流れをもっと若い世代に引き継いでいけたらと想い、TCC-Juniorを企画中です。詳細は決まり次第お知らせしますが、ひとまず構想レベルといことで告知致します。

<イベント次第>・・・(予定)
20151017()
1:00PM 開場
1:30PM 第1部 START 選出された中高生による(夢のプレゼン)
3:00PM 第2部 START 元LINE森川社長と(夢の授業)を中高生が経験します。
 (こちらに参加できるのは発表チームから1人となります)
3:45PM 第3部 START 森川さんと大学生や大人の(夢のセッション)
4:30PM 表彰式&写真撮影会
5:00PM 完全退場


<応募について>
応募につきましては、1人でもグループによる応募でも受け付けます。
「地元つくば市を理想の街にするためにこんな会社を作ってみたい。」
「こんなアプリを開発して、世界に飛び出したい。」
「世の中を平和にするためのロボットを作れる会社を設立したい。」


(夢の会社)を設立するので、OO屋さんになりたい!とかサッカー選手や野球選手になりたい! ではありません。

TCC発表会「筑波の起業がみらいを変える」

「筑波クリエイティブ・キャンプ」は、起業を志す学生のためのイベントです。この夏に実施したイベントでは、数多くの優秀プランが発表されました。IT、農業、医療など、内容はさまざま。中でも上位に入賞したチームによるプランをさらにブラッシュアップして、このたび雙峰祭で発表します。


ポスター(PDF)

筑波クリエイティブ・キャンプの様子

当日の様子を写真でご紹介致します。

筑波の起業がみらいを変える! 〜筑波クリエイティブ・キャンプを実施

2014年7月18日(金)〜20日(日)の3日間、筑波大学にて、「筑波クリエイティブ・キャンプ」を実施しました。主催は筑波大学、筑波みらいの会は共催として参加しています。

「筑波クリエイティブ・キャンプ」は、起業を志す学生達を支援するためのイベントです。筑波で学生たちが次々に起業し、それを支援する流れが起き、“エコシステム”を作ること、そして、それにより筑波を“日本のシリコンバレー”にすることが、究極の目的です。

3日間のイベントは、“筑波大学卒業の経営者等によるパネルディスカッション”、“学生の企画をブラッシュアップするためのメンタリング”、“学生によるプレゼンテーションとその審査”で構成されます。

イベントの詳細はこの後に述べるとして、講師、審査員、参加学生、そして来場者まで含めて参加した皆が口々に、“感動”の言葉を述べる、たいへん充実したイベントになったことをまずは報告いたします。




実施報告:パネルディスカッション『“みらい"の起業家に伝えたいメッセージ』

筑波みらいの会は2013年11月3日、筑波大学学園祭「雙峰祭」にて、パネルディスカッション『“みらい"の起業家に伝えたいメッセージ』を実施しました。 



2013学年祭の様子

雙峰祭の様子を写真でご紹介いたします。